DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 6 (完全生産限定) [DVD]
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ジャンル: | DVD
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セールスランク: | 16291 位
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納期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 5,891 (税込)
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特殊能力を持つ“契約者”をめぐり、中国人留学生リ・シェンシュン(木内秀信)、別名BK201“黒の死神”ことヘイの暗躍と争いを描いたSFハードボイルドTVアニメーションのDVD第6弾。 オープニングとエンディング主題歌を一新しての第15話と第16話は「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み…」前後編。太陽に現れた巨大黒点、それは5年前の南米ゲート消失時と同じ現象であり、そのとき南米でヘイの仲間だったアンバー(川上とも子)率いる“イブニング・プリム・ローズ”による東京連続爆破テロ事件。彼女はヘイとその妹についての鍵を握っている……。これまで散りばめられていた謎の数々をここで一気に終結させながら、ついにシリーズ後半部へ突入。脚本、演出、作画と、それぞれが見事に今後の期待を一層高めてくれる。第17話「掃きだめでラブソングを歌う…」前編はイブニング・プリム・ローズとBK201の関係性を追う未咲(水樹奈々)と、ヤクザの舎弟・健児(吉野裕行)と感情を表に出さない“ドール”の恋をめぐるイザコザに巻き込まれたヘイの双方を描いていく。一見極道ファンキー風のテイストだが、これが後編でいかに展開していくか楽しみ。(増當竜也)
なぜ
1巻から5巻までは最高レベルで★10でも足りないくらい好きなんですけど、6巻からはなんか雰囲気も違うし、違う話見てるみたいです(泣)。 これは、5巻までを好き過ぎたせいですか?なんか絵まで、あれって感じです。 DVDだけでしか見てないし、必ず全巻買いますが…。
ノーベンバー11再び
『裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み』前後編と『掃き溜めでラブソングを歌う』前編を収録したDARKER THAN BLACK第6巻の限定版。
『裏切りの記憶は琥珀色の微笑み』
MI6のエージェント、エイプリルは朝方あるホストクラブで飲んだ帰りに見覚えのある人物を見掛ける。その人物はフェブラリー。彼女はMI6の元諜報員でノーベンバー達の仲間でもありその彼女が数年前二重スパイとして潜り込んでいたことが解り姿を眩ました事でノーベンバー11達は彼女の行方を探していた。エイプリルは急いで彼女をタクシーで追いかけるが逆に敵の罠に嵌り重傷を負ってしまう。その事を境にCIA本社及び組織関連のビルで爆破事件が起き流星の欠片が盗まれるという事態が発生。程なくして爆破を起した犯人はEPRという謎の組織、首謀者フェブラリーだと判明する。そしてノーベンバー11達の追うフェブラリーこそ黒が前々から口にしていたアンバーであり南米時代の仲間だった。アンバーは南米と白が消えたことの鍵を握りまた南米消失の際、黒のチームを全滅させていた。妹の手掛りを持つアンバーを追う黒の顔は憎悪で満ちていた。
長くなったがこの話でようやくラストへと駒が動き始めたという感じ。戦闘は主にノーベンバーとEPR。相手はエイプリルを重傷にした契約者。しかもこの人物もこの話の重要な位置にいる。
あとこの6巻で伏線が回収された。11話の美咲と黒がトイレの個室での会話で黒が「信じていた友達に裏切られるのは辛いことですから」の友達はアンバーを指していたのが判る。だから黒は表面では激昂していて殺すとか言っていても内心では凄く傷ついているんだなってことが理解出来る。黒が南米時代にアンバーから貰った御守りも大事にとってあることからもそれが判る。アンバーが黒に裏切り者扱いされてまで抱懐していることは何なのか?その理由がこの先気になる所。
冷酷非情!
今回は[ノーベンバー11]の話だと思ってます。
ストーリーの半分でやっと核に触れてきたかなと。
15話16話
ノーベンバー11の冷酷非情さがとてつもなく素晴らしい。
ただそれだけではなく、人間らしい部分も見られたのがさらに良さを出している。
テレビで見ていなかった人にはこれからの展開が気になってくる所。
17話
7話8話と似た感じ、だけどあそこまで軽くは無いです。
日常風景が描かれているのが良い。
特典のCD
木内秀信さん、水樹奈々さん、福圓美里さんのトークが楽しめます。
またネタバレ的な発言もあるので見ていない人は注意です。
個人的な意見
これからの話は個人的にはあまり好きではありません。
黄の過去が見られるのは良いし
ノーベンバー11の活躍(というか何というか)が見られるのも良い。
けれどあまりにも話を大きくした感じに・・・
映像も徐々に落ちていっているのがなんとも・・・
いよいよ動き出す
この巻では新宿で起きた連続テロの事件を絡め南米消失の時から続く黒の因縁話が見れます。 今までちょくちょく出てきた謎が解けたような益々謎が深まってしまったような感じの話で まあメインはアンバーというキャラクターの紹介です。 シリーズ通した一本の話がいよいよ動き出し、今後の展開に乞うご期待!と、いったところでしょうか。
特典のCDは…語弊があるかも知れませんが、そんなに身のある話を期待してる人もいないでしょう。声優さんが好きな人には良いんじゃないでしょうか? ただ後編は最終回のネタバレをしてるので最終回を知らない人はご注意を。
あと個人的にですが新OP、ED共に楽曲が微妙です。 特にOPなんか頭文字Dだかシティハンターだかが始まったのかと思いました。前の方が良かったな…
アンバー登場!そしてヘイの過去
今まで長い髪の少女がちらほら見え隠れしていましたがついに彼女の正体が明らかになります。
そしていままで影のある表情をするヘイのその理由がこのエピソードにある。
彼女のコードネームは「アンバー」。かつてヘイと行動を共にした人物。そして最強の能力をもつ契約者です。
突如東京に出現したことアンバーのことを知り、ホァンの命令にも背きひとりで彼女の所へ向かうヘイ。
そして同じころエイプリルを負傷されたノーベンバー11もそこへ向かう。もちろん美咲も。
三者が思い思いの気持ちでいることがわかる場面切り替えでの演出と菅野よう子渾身の音楽がストーリーを盛り上げる。
そしてついにアンバーと対峙するヘイは妹のパイの居所を教えろと叫ぶ。そこでアンバーは言うのだ。
「パイの事を教えてあげても良い、その代わりこの東京が混沌にのみこまれてもいいのか」と。
契約者であるハズのヘイが感情的になりつつも、ヘイは究極の決断を迫られるのであった!
「DARKER THAN BLACK」史上、最高潮の盛り上がりを見せる『裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・』は
タイトルからも読み取れるようにアンバーって何者か知りたい人、そしてヘイの悲しくも切ない過去に触れたい人すべてにぜひ見てもらいたい屈指のエピソード。
とにかくいろいろな場面で感動してしまうそんなすべてみどころな第6巻です!
アニプレックス
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