大堀に聞け!理系生物達人への道―代々木ゼミナール
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商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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セールスランク: | 56836 位
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参考価格: | ¥ 1,260 (消費税込)
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大堀先生の生物は、、、、
確かに大堀先生の生物は最高にわかりやすいです。でも、この本にのっていることは、基礎のきだと思います。これでは、入試には、歯が立ちません。。
普通にすばらしいと感じた
学校の授業と平行して進めて行こうと思い購入しました。
実際に手をつけてみると、これは素晴らしい!!とどんどん頭に入っていき、生物の範囲を一足早く終えることが出来ました。
教科書では表面的な知識しか与えられず、何故?というところまで突っ込まれてはいませんが、この本はそういうところまで書かれていてとにかく覚えやすいです。
生物1の復習の様なところもあり、進めていくうちに生物の知識が体系化されていきます。
現役生の方は、この本を使って生物2をできるだけ早めに終わらせることをお奨めします。
生物は独学でも可能で、教科書を隅々まで読めと言われますが、それは結局暗記に頼ることになります。この本を使って、暗記生物をぜひ脱却してください。
追)生物1のシリーズも出して欲しいな☆
生物2分野、最高の書。理解で覚えられ暗記量を減らせる良書
基本から生物2分野がしっかりと、わかりやすく学べます。
遺伝子と、DNAと、染色体の違いは??
わかりますか?基礎でありながらなんとなくぞんざいにしがちな所ですが
その段階から的確なしっかりとした説明があります。
また受験生が暗記しがちな分野を理解できるように解説してくれているため
無駄な暗記が減らせます。
一例として細胞小器官の膜構造はどれかという問題。
小問集合などでよく出題されますが単純暗記をしていませんか?
この本には膜構造の小器官の成り立ちが書いてあり「なるほどなぁ」と理解できるため
暗記の必要がありませんし、理解ですので決して忘れません。
こんな受験生垂涎の秘訣が満載です。
そういう意味で単純な暗記本ではないので生物に興味がある一般の方も
楽しめる充実のないようとなっています。
生物2分野まで必要な受験生は高3の夏までには一読したい一冊です。
受験で生物をやってない医学部生にぜひ読ませたい本
生物IIを学習していく上で、この本さえあれば他に難しそうな参考書はいりませんが、図表は手に入れたほうが良いかも。
普段はページの都合上カットしてしまうような説明でも、惜しむことなく行った結果、かなりのボリュームになりました。
既に他のレビュアーさんが言っているように受験で必要な知識はまだまだありますが、それでも200ページ以上あるので、やるのにも一苦労します(笑)。
ただ、暗記項目・単語などは類書で結構見られますが、この本のようにアウトラインを事細かに書かれている本はそうそうお目にかかれないと思います。他の本でもそうですが、特に実験の説明が素晴らしいです。図表や参考書を見ただけでは必要性の感じられない(かもしれない)実験も、この本に真剣に取り組むと解決できることでしょう。
また図表があれば、この本の説明がグラフィック化されて頭に残りやすいので、必要に応じて参照することが非常に効果的です。本書では載っていないような知識も、アウトラインがかなりしっかりしているので、受験生物に関する限り頭に入りやすいと思います。
生物受験者の方はもちろん、化学・物理で入学した医学部初年度生の方にも大いにオススメできる本です。大学の先生の講義を聞いても資料を見ても分からない人は、ぜひこの本を手元においてみてください。
生物学
素晴らしいです。まず、教科書どうりの順番だと非常にわかりにくいことがこの本を見てやっとわかります。著者がページ数からレイアウトまで自由に書いていることが最大の理由と思われます。教科書では単元ごとに実験の必然性がわかりづらいが、この本ではたんぱく質、遺伝子、DNAなど歴史に沿って説明がなされているので、なぜこのような実験なのか、この時点ではどこまで生物学が進んでいたのかという必然性で実験を見ることができます。2度目になりますが、ほんとに素晴らしいです。
しかし、別途に問題集はやりましょう。結局入試では問題がとけなければいけないわけですから。問題集は理標や実験考察など、駿台のものが優れていると思います。大堀先生は二次用の問題集はまだ執筆されていなので、そちらにも期待したいですね。
代々木ライブラリー
生物I・II基礎問題精講 理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ) 大森徹の生物計算・グラフ問題の解法―合格点への最短距離 (大学受験Do series) 大森徹の生物遺伝問題の解法―合格点への最短距離 (大学受験Do series) 生物重要テーマの攻略53―代々木ゼミ方式
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